光と風と時の部屋

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嫉妬心は皆が持っているもの。 大事なのは«扱い方を知る»と言う事。

嫉妬心は皆が持っているものです。
大事なのは«扱い方を知る»と言う事。

 

人間は後から学ばなければならないですし、もっと言うと過去の偉人たちも申している通り、学び続ける試みをしなければ、人間は一年足らずのうちに社会では生きられなくなってしまう程、らしいです。
成る程、私もそれを体験して参りました。

 

もう一つ、大切な事は外見のみには囚われず、内面も同時に磨く試みを、日常の中に取り入れる事。
そうしなければ、わたしたちの脳には«忘却(廃用)»という機能が備わってますから、やがて忘れ去る。

 

そしてもう一つ、ネットなどのバーチャルな世界においては『真偽の程は定かではない(実感を持って観察不可能)』であると心得て、半分ぐらいは流すことが賢明であるのではないかと、日頃より考えこの認識の元、ネットと関わっています。


人間はよく嘘を付く。


嘘を嘘だと見抜けぬ内は、心理的な距離を置いて付き合う事が賢明であろうと、フランスへ逃げるように出て行った過去、日本にて名を馳せた彼も申しておりましたな。

私と同年代らしい、最近テレビによく出演なさってるようですが、この部分は真実であるなー、他の部分の洞察はどうかな?

 

で、この流れで申し上げたい事は、バーチャルの世界に生きることも現代においては体得しておくべき«スキル»であると認識するところですが、より大切なのは、わたしたちは肉体を持つ«人間»でありますから、
『リアルの周囲にいる人達に思いやりを持つ』
と言う事を是非、心掛けて頂きたいのです。

 

自らの内に秘めたる«トラウマ»経由で世に触れるならば、私達は«ネガティブ»なものとして目の前の光景を受け取り兼ねない。


しかし、それは内面の世界にとっては真実なれど、『現実的にはどうなのよ?ちょっと偏ってはいないかな?』といった謙虚なる態度を持って内なるなんたるかを一旦捉え直し、大げさであるならば是正すべく『なぜ、どうしてそう感じるに至ったのか?』という視点から、自らの内を眺め直し、『自分なりの理由』を見出す事が«ネガティブ»を手放すべく行う事の解説です。
これは、«瞑想»«禅»«マインドフルネス»として語り継がれている、歴史が残して下さった“遺産”でもあります。

 

もっと言わせて貰うならば、例え外見がどうであれ目の前に女性がいたならば、男性であれば自らの心や技能、知恵を磨いておき、それを持ってして尊敬の念を刺激した上でお互いの間に信頼感を作り出し、更には『いい子いい子』とまでは言いませんが、認め受け入れてあげることが、男性として女性を喜ばせる行い、と言えるのではないでしょうか。

 

女性達は子を生む肉体を持つ関係で、男性の性的な眼差しに対しては敏感に反応するもの。


何故ならば、«芽生えた命を守る»役割が肉体にあるから。


ですから、可能な限り性的な眼差しは鞘におさめ、よりフラットな態度を持って、それなりの言葉がけなどを試みる。

 

しかし、相手が男性であったとしても、同じ人間であれば『受け入れる』態度や『共感』を持ってして関わるならば、各々が一人では生きて行けない人間でありますから、これをもってして『支え合う』といった態度へと繋がります。

 

絆、またはより広い意味においてのソーシャルネットワークでありソーシャルワークであると言えるでしょうし、より広く万人がこの態度を内面に宿しておくことが、やがて生きづらさに果ててしまった我が国日本の再興へとつながると、私は信じて、日頃より心掛けてリアルを大切に、またはイラっとして怒り混じりの説教垂れながら、フラフラしてます。

 

«思考»の世界のみで考え出すと、«永遠なる答えなき哲学»(もしくは“モンキーマインド”)をやらねばならなくなり、まあ、わたしも死ぬほどやって参りましたが、答えは出ませんでしたね。


こう言った体験からしても、

«リアル世界»は大切にしなければならないと、私自身、祈るようにし

て生きるしか方法はありません。

知識や経験が積み重なって参りますと、思考のみの世界においても、より現実的な視点を持って己自ら考えを深めることも、やがて可能になってゆきます

ですから«己自身の体験»もしくは、«他者の体験»(←書物などでも得られます。

ネットにも転がってますが、玉石混交と言われますから、選べるようになるまでは半々ときて受け取るしかないかな。)を大切に、要するに«実感»ベースでの思考を試みる、要するに『学んだ事を噛み砕いて腑に落とす』と言う事と、検証もセットで加えておくと、これがまさに«学び»という事の真髄だと言えましょう。

 

#心 #マインド #嫉妬 #哲学 #人間

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