やはり、苛めをする事に正当性は無い。
｢苛められる側にも問題がある｣だのと、それを言う側がまた確実に間違っている。
苛めをした輩に、大抵はいずれは、しっぺ返しが来るか、非難が向くのが普通だ。
影で良くない行いをした人もまた悪いが、いつまでもその人をネチネチと苛めたところで、苛めた側も気は晴れないだろう。
何があっても兎に角、話し合う事が大切である。
真面目で優しくて優秀な人が、妬まれて不当に苛めに合う場合もあるなら、｢苛めは絶体悪｣と言うのは、ある意味、正解だと私は思う。
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