間違っても絶対にしてはならない事について例を一つ。
もし職場とかに、単に性根が破綻した輩や、臨機応変に仕事が出来て性格も謙虚で腰が低いストイックな人に対して、遠回しな嫌がらせやパワハラ、モラハラをするような、そこまでおかしな輩が居たなら、そのような職場から
は転職出来るので、場合によっては訴えるなりして転職して良いと思う。
別に次の職場までは、ついて来はしないのだから。
しかし、ヤクザやチンピラや半グレとか、その手の連中は、一度おいしい思いをすると何処までもついて来るだろうし、きっと家族や身内まで平気で巻き込んで来るだろう。
どんなに、性根の破綻した輩が、学校や職場に、仮にいたとしても、
ヤクザやチンピラ、組長さんとかの暴力団とか、アウトロー等に頼んで懲らしめて貰うような事は、絶対しない方が良い。
やはり、何でも他人任せにばかりしようとするその時点で、その人の性根もどうかしてるでしょうし、
そもそも、ちょっと性根のおかしい人を懲らしめるのに、尚且つ柄の悪い連中に御願いするなんて事それ自体が、根本的におかしく間違っている。
先ず、ヤクザとか暴力団が、そんな仕事をタダで引き受けてくれる筈はありませんし、それに、一度、お金を払えば済むと言うものでもないでしょうと。
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