光と風と時の部屋

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単に暗いのと、知性派や頭脳派は、やはり全くの別物だ。

単に性格が暗い人と、知性派や頭脳派は、やはり別物か?

「俺は頭脳派だから性格が暗くて非社交的なのは仕方が無い。」
とか
「私は文武両道。文武両道なら寧ろ頭脳派(インテリ)寄り。だから、性格が暗くて非社交的で他者とのコミュニケーション取れない以前に、取らないのは仕方が無い。」
とかは、理由になるだろうか?

正解は、"ならない!!"と言う事だそうだ。

そう、別物である。



単に性格が暗い人は、相手が正論を投げてきたら押し黙ります。
黙って言い返さず、後から恨んだりします。
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知性派や頭脳派は正論をそのまま素直に受け止めて「あぁ、なるほどな。お前すごいなぁ」と相手を認めます。

正論ではなく理不尽な暴言等でも同じくで、単に性格が暗い人は正論を投げられた時と同じく、その場では何も言い返せずに黙り、後から恨みます。


知性派や頭脳派は相手の言葉が理不尽な事と、何故、理不尽なのか、何故、理不尽な事を言ってしまったのか相手の現在の心境などをその場で論破してしまいます。

しかも、相手が逃げようとしても逃がさず、理不尽な事を言った責任を取らせようとします。

そんな状況になるのが嫌なので、相手はそもそも知性派や頭脳派に理不尽な事なんて言いませんし、うっかり言って失敗したら次は相手を選びます。

性格が暗い人はパニックになりやすいですし、知識があってもそれをアウトプットするのが苦手です。

パニックに陥ってしまうので、相手の言葉が正論なのか理不尽なのかの判断がその場で冷静に出来ませんし、知識があったとしても咄嗟に反論などを言葉に出来ません。
そして後から自分を責めたり相手を恨んだりすると言う事だそうです。

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よって、性格が暗いとか、後でネチネチ恨んだりするのは姑息と言う事で、昔の自分がまるでそうであった為、少しずつでも克服させなければならないと言う姿勢を意識しながら、やりたい事に打ち込む事で少しずつ克服は何とか出来ました。
が、今後も過信等はせずに、これからも日々、自己修養に勤しみたい所存です。

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