光と風と時の部屋

どうも、こんにちは。m(__)m(^^)/四国在住の多趣味人です。中でも主な趣味は、読書や創作、運動、筋トレ、書道、カラオケ、音楽鑑賞等です。「健康オタク」ともよく言われます。こちらでは、日記や随筆やポエムやイラストの掲載、お勧めのグルメ紹介、時にハウトゥー記事やトレンド記事、また様々な役立つ商品の紹介等を行なって行きたいと思います。極力の極力で、皆様にとって、愉快で楽しめる且つ、為になる記事を書いて行けるよう、努力致します。どうか宜しくお願い致します。

『あの日、自分は警察に捕まりそうになった。しかしながら自分が辛うじて警察を論破した話について。(汗)(笑)』

『あの日、自分は警察に捕まりそうになった。しかし辛うじて自分が警察を論破した話について。』

 

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☆あのまま下手をすると自分は危うく『インテリヤ○○』もしくは『経済ヤ○○』か、その予備軍ぐらいになっていたかも知れません。(汗)(笑)

 


そう。あの日、俺がケアマネAを脅迫して警察から連絡来るも、持ち前の教養や語彙力で辛うじて警察を論破した際、友人からは「うわ!ちょっと待って。インテリヤ○○だけは、まさか当たってたんじゃない?(笑)」と言われ、

そこで俺は、

「いや、そこまでは行かないかも知れないけど、まあ少なくとも経済ヤ○○かその予備軍ぐらいにはなっていたかも知れないかな。(笑)」

と答えました。( ´_ゝ`)(^_^;)(・・;)

※次の文面で挙げる、
"2つ前の職場の出来事"とはこちらになります。

もし少しでも読書とかが好きで、余程興味のある方は、是非お読み下さい。読んでみて損にならない事は約束致します。如何でしょうか?
m(__)mm(__)m\(^^)/

https://shogochiba.hatenablog.com/entry/2020/03/30/155321

これはもう一昨年の10月の話になるが・・・。

あの日、自分は危うく警察に捕まりそうになった。

誰が俺を警察に訴えたかと言うと、

それは、俺の2つ前の職場の某特養の介護施設で、

俺の事をどうも影で妬んで毛嫌いし、俺に対して中傷的な言葉で侮辱する等、不当且つ陰湿な仕打ちをしたケアマネのAと言う人物だった。

そう。それも逆恨みによるものだった。

俺の方は何をしたかと言うと、
Aに対する、つい積年の恨みからSNSでAを脅迫した。

あの時は自分もやはり姑息だったのだが、SNS上でAをフルネームで名指しして脅迫文を書き、アップした。

「○○苑(2つ前の職場の実名)に居た、△△⬜⬜(Aの本名)!!ちょっと面、貸せや!落とし前、付けるぞコラァ!!あんたこそ、ちゃんと義務教育を受けたのか!?ああ!?『仏の顔も三度まで』を、辞典で調べてみろい!」

と。

そして翌日の晩、俺が書道教室へ行っている時、母親からラインと電話連絡があった。

母から、

「すぐ帰って来て。警察から連絡があったよ。あんた、一体、何をしたん?あんたに、警察へ被害届を出した人が居るよ?」

との事だった。

しまった。やはり、か。

中断してから、急いで帰宅し警察署へ連絡した。

警察から、

「あなたは今でも、やっぱりあの前の職場のAさんの事を恨んでいますか?もう7年も前の出来事になりますが。云々。」

と言われた。

「まあ、はい。」と答え、不当に中傷されたり酷い仕打ちを受けた事も全て話した。

逮捕されては一生を棒に振るので、
やむを得ず警察を通じて自分は話せる限りの事を話した。

しかし。

そして警察に、自分はこう言った。

「本当は自分は傷付いてはいません。私自身は腹が立ってもいませんし、傷付いても居ません。本当は気にもしていない筈ですが、ただ『異次元的なものに』腹を立てました。

それは『私みたいに読書や運動、筋トレや瞑想やヨガ・ストレッチ等で心を鍛えていて、なかなか傷付かない人間で、まだ良かったではないかと。もし、すぐ傷付く人や、更に弱い人、すぐに泣くような人だったらどうするんだ。』と、世の中の色々な他者の為に、世間や社会の為に腹を立てました。

私の場合は、10代後半から20代後半までの間、既に300冊以上の本を読破しており、筋トレとかもして心を鍛えていたつもりです。

また、松下幸之助の本にはこう書いてありました。

『経営者は、自分や社員の事ばかりでなく、社員の家族や身内や、その親友や友人や周囲の人達等、全体の事をも考えて行かなくてはならない。』
と。

そこで私みたいに傷付かない人だから良かったものの、このままでは、これからも私以外の色々な多くの方々がAによって傷付けられたりするかも知れないし、弱い人なら自殺する場合だって有り得ます。

そもそもヤ○○の組長さん自身は無理に強くなくても気が弱くて小心者でも、手下や仲間に襲わせるのが、男性としても尊敬されますし、ビジネスマンとして優秀とされるのでは?その話は何処へ行くのでしょうかと言う話です。

だから私があの卑劣なAに一刻も早く、見せしめをして懲らしめておきたかったのです。後、少し暫く云々うんぬん。」

と。

そこで更に分かって貰う事も出来、自分は持ち前の教養と語彙力で、警察をも辛うじて論破したかのようだった。

そこで、俺は思った。

時には、警察がナンボのものかと。

時には、警察が怖くて、周りからの批判や中傷が怖くて、本当の正しさが貫けるものか、と。

また、「知り合いのヤ○○・暴○団(今は、本当は知り合いにヤ○○は既に居ませんが。)に言うぞ。組長に話を付けるぞ。」とか言ってAをメッセンジャーで脅したりもした。

更にそれをも、警察が見たらしい。

でもそれは、脅迫等の犯罪行為になりかねない。

どうか皆様はくれぐれもあの日の私を反面教師に、犯罪に繋がる行為は間違ってもせぬよう、警察には捕まらないよう注意して頂きたいです。

あの日は、自分がまだまだ未熟過ぎたのだ。

世の中には、色々な人が居るので何かあればその場で毅然とするなり、他の何かしらの対処をするよう、心掛けて行きたいものですね。
m(__)m(^^)/

 

#ノンフィクション #エッセイ #実話  #武勇伝