光と風と時の部屋

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結婚出来ないアラフォー女性について。その原因とは何か?

結婚出来ないアラフォー女性について。

その原因とは何か?

じっくり探って見た結果、原因らしい原因は一つとは限らず、幾つか見付かったので、少しずつ挙げて行きたいと思う。

先ず。↓

昔みたいに身分が釣り合わないから無理とか言う事がなくなり、本来なら身分相応同士で結婚出来るのに、身分相応の部落の女がセックスや子作りに積極的になり、離婚、虐待、虐待放置死などを繰り返すようになったりした。

いわゆるヤリマンが、世の男性を翻弄し、まともな男性はそれに嫌気をさし独身傾向にあり。

ずーっと、奥手だからではなく性にオープン、奔放になったせいで責任を取るまたは社会的な役割を果たすということがデメリット化されてきている。

幾ら子供手当を出しても出来の悪い元有名人Yみたいなおバ○から生まれる不生産な子供しか増えないビッチマミィ化する日本家庭。

辛口を詫びます。

まあ、子供の相対的貧困と親が離婚することによる精神的暴力、またゆとり教育など、日本の陰湿なイジメ遺伝子は、脈々と受け継がれ、優秀な人ほど独身で、何でも欲しがる強欲で阿婆擦れ(アバズレ)のみが子供を、免罪麩にして大きな顔をする嫌な世の中になったから、女性達は世の中に飽き飽きしている。

主に先進国は晩婚、結婚しないのが増えている。

格差問題や環境問題個人が抱える問題の中に、昔いた厄介婆と言う見合いを勧めてきた婆が絶滅したことによる。つまる所、女性は賢くなったからである。

出来ないのではなく、意図的にしない、または相応の相手がいないという話でもある。

これが昭和初期なら欠陥品だったであろうが、昭和初期ほど欠陥品は親や親戚が、擦り付けるようにおとなしい男と見合いさせ結婚させ結果家庭崩壊を招いたことが重なり、今の世の中の賢者は、学習しているのである。

★では一つ、こんな話をします。

昔々……ある所に、若い頃からイケメンが大好きで、色々自分嘘ついてまで無駄に理想のCGで作られた様なイケメンじゃないと嫌だと言う女性がいました。

曰く、結婚してできた子供の容姿が悪いと子供が可哀想。

いや、それ旦那に似るとは限らないし、貴方に似たら……。

そんな言い訳しながら幾星霜?

誰とも結婚できずに年だけ取って行ったとさ……。

若い頃から結婚する気満々で結婚出来ないと言うのは、そう言う無駄な理想と言うより幻想を追い求めていたり、性格などに多々問題があったりといった理由があるからでしょう。

実際に傍から見たらドン引きするレベルの性格人が……と言うのは、男性でも女性でもいて、しかも自分で気が付いてなかったり認めなかったりすると、もうどうにも…って人はいますのでね。

但し、
ずっと結婚したくてもできなかった人と、今まで結婚する気が無かったけど最近になって結婚したくなった人とは、
異なるという事は理解しておくべきでしょうと。

昭和の頃までは、男も女も適齢期になったらお見合いの話しをもってこられて結婚して行ったのです。
上流階級も庶民もです。

本人親に犯罪歴があるのでもなければ、それぞれに釣り合った相手と言うのが、客観的にみつくろってもって来られたのです。

元々、親は承知しているので、親の反対とかで滞ることもなく、本人たちさえヨシとすれば、さくさく話は進みます。

人間誰もが恋愛能力が高いわけではなく、寧ろ控えめな人の方が多いくらいです。

恋愛にガツガツいけないけど、結婚生活でならちゃんとやっていける人は、お見合いと言う形で結婚し、末長く暮らしています。

ですが、1990年代あたりから、そんなんで結婚したくない!恋愛したい!まだまだ自由でいたい!とオンナが暴れるようなります。

セクハラパワハラなどの言葉も定着し、上司や親戚のおじ様おば様が まだ結婚しないの、いき遅れるよ なんてことも言えなくなります。

私の遠い知り合いの、ある人とかなんぞは、ギリギリ言われた世代で、結婚しちゃった方がラクじゃね?と思って結婚したとの事です。
本当にそうだったらしいですが。

高給ではないけど、そこそこの給料もらえる会社ということもあって、結婚していない女 大変多いです。
普通の女性達ですよ。

だけど、若い頃にきたであろう結婚しないの?と言う圧にあらがい、恋愛って結構面倒だからそれを避けて、気がついたときには、婚活しても無理になっていた感じです。

「《自己中心的な考え方しか》しない方」が多いという意味です。

元々結婚は「女性が自分の条件に見合う男」を見つけるもので、その点においては、女性が男性に幾ら要求してもいい、と言えば良いものだったのです。

でも、結婚に至るためには、男性の許諾が必要で、男性が「結婚しよう」と思うためには、女性側にもなんらかの条件が必要で、その条件は男性によって違いますが、共通しているのは「この女は結婚した以上、添い遂げる覚悟はあるよな?」という点なのです。

だってそうでしょ「一応結婚するけど、嫌になったら離婚しよう」なんて思っている女性と一度だって結婚したいと思う男はいないわけです。

なので他に簡単に言えば、

『タイミングを逃した』
『良い人と巡り会えなかった』
『性格に難あり』

等。

結婚したい男性って、子供が欲しい人が大半である。

なので、それ以外の男性しかほぼ需要が無い。

女性側の条件が合わない。
男性の収入や家族関係に折り合いが付かない、等。

アラフォーになってまで結婚出来ないのは?
同性でも異性でも人との付き合いが上手くない。
警戒心が強く、隙が無い。
遊び心が無い。
SEXや恋愛をして来なかった。
もしくは、
周りの男性がクズ過ぎて相手がいない。
          等々。
後は即ち、

結婚願望あっても本人の理想が高過ぎたら結婚出来ない。

まず、アラフォーと言う事で、年収に拘らず、勿論少しでもいい方がいいですが、後、容姿のレベルは今の自分の年齢考えて、30点以上は受け入れるようにしないとまず、無理と思った方が良いです。

昔の知り合いで、アラフィフ既婚男性が居り、その人は婚活カフェを手伝っていた事があったそうです。
彼曰く、
        ↓

「本人の結婚願望」が高過ぎるのでしょうが、別に高くても良いのです。

問題なのは「自分が男性側に何を提供できるのか?」をおろそかにしない事で、結婚出来ないのは「私と結婚出来るのだからそれだけでラッキーじゃん」と言い切ってしまうような女性です。

と。

つまり「自分は何も相手に提供しないが、男が提供出来る条件には厳しい」人は結婚出来ません。

キツい事を言うようではありますが。m(__)m( ´,_ゝ`)

じゃあ「女は何を提供すべきなのか?」
ハッキリ言ってしまえば「その男のDNAを持つ子供」です。

実際、男が女へ諸条件を提供するのは「自分のDNAを持った子供を産んでほしいから」で、これは巣作りをする鳥や縄張り争いする魚と何も違いはありません。

でも、結婚前に「子供を産んでほしい」とはなかなか言わない訳です。
では男はどこを見ているか?

それは「女の側に添い遂げる覚悟があるか?」を見ているのです。
結婚しても子供ができないこともあります。それでも男は女に諸条件を提供する覚悟をもって結婚します。

 ならば女のほうも「覚悟」を見せてほしい、そのアピールがまったくない、または足りない女性はどれほどモテても結婚に至りません。

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