光と風と時の部屋

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私の優秀な友人S氏やあの大谷翔平選手みたいに 『謙虚で真面目で他者に優しく自分にストイックで優秀な人』を後から影で妬むような輩は、必ずしも100%悪いものなのか?

私の優秀な友人S氏みたいに

『謙虚で真面目で他者に優しく自分にストイックで優秀な人』
を後から影で妬むような輩は、
必ずしも100%悪いものなのか?

『謙虚で真面目で他者に優しく自分にストイックで優秀な人』で、私が真っ先に思い浮かんだのは、大谷翔平選手ですね。

恐らく、「球史で最も完璧な選手」と言っても、過言ではないと思います。

従い、無論、大谷選手の悪さはゼロですが。

その大谷選手を敵視したり毛嫌いする人が、100%悪いとも私は思いません。

あるいは、会社組織で言えば、最も『謙虚で真面目で他者に優しく自分にストイックで優秀な人』は、歴代社長の中に居そうと言うか、そうであって欲しい所ではありますけど。

全社員とか全取引先から慕われる社長なんて者も、
きっと居ないと思います。
優秀な人物であればあるほど、やはり出世争いや競合企業などのライバルは現れます。

どちらかと言えば、敵が居ないことの方が、怯えるべき状況ではないかと。

また、その敵に対し充分に対抗できる味方がいないことを、もっと怯えるべきだと私は思います。

そもそも、敵がいなけりゃ味方が欲しいとは思わない。
味方や仲間を作ること自体、敵を作ったり増やしたり、敵を強力にする様な行為とも言えそうです。

『謙虚で真面目で他者に優しく自分にストイックで優秀』も、なるべく敵を作らず、逆に信頼できる強力な味方を作ると言う目的に対しては、非常に有効な「手段」と思います。

しかし、卑屈とか卑劣な敵は、むしろ出来やすいかも知れません。
たとえば、大谷翔平選手の元通訳だった人とか・・。

とは言え、大谷翔平選手のパフォーマンスに僅かでも影響するレベルの敵ではないので。

大谷翔平選手には、敵を遥かに上回る、強力な味方やファンがいますね。(^^)  
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