そう言えば、ずっと前から作られていた、まあ何だかんだで飽くまでもあれは伝説であり、所詮はデマであるとか言われてもいた、あのドラクエ天空編(4〜6)の『都市伝説』とキャラクターの血の繋がりについてですが。
皆さんは、それぞれ、これなら信じられるとか信じて構わないとか、信じたくない、とか思えるものは、何かありますか?
先ず私は、こうですね。↓
絶対信じたくないのは、こちら。↓
○6のチャモロの生まれ変わりは、4の最後の裏ボスである、エビルプリースト。
○6のテリーの生まれ変わりは、4や5に出て来るエスターク。
チャモロとテリーだけは堕ちてしまったなんて、絶対信じたくないですし、まあ何だかんだでこれは流石に有り得ないですね?
では、信じる信じないの前に、まだ納得は出来る、寧ろ信じても良いのは、こちら。↓
○4のアリーナ姫(お転婆)の子孫は、5のヘンリー王子(幼少期はヤンチャ)。
でもヘンリーはアリーナとは違い魔法も使える、まだ文武両道で万能型の魔法戦士タイプですね。代々、そこもまた進歩してますね。
○4のオーリンの子孫は、5のパパス。オーリンもパパスも、怪力無双である他、男気があって、更に理知的でストイック。人としても男性としても、ほぼ百点満点に近い人物でしたね。
○4のブライの子孫は、5の魔法研究家べネット爺さん。
○4のトルネコの子孫は、5のサンチョ。
では最後に。
私はドラクエ6だけは、昔、友達から借りて結局は途中までしかプレイしなかったので、詳しい方は教えて欲しいのですが、
6の、ハッサンとミレーユって、最終的には仲良くなっていたのでしょうか?
果たして、ハッサンとミレーユは良い関係でしたか?
何故なら、実は「ハッサンとミレーユが将来的には結婚し、実はその子孫が4のミネアやマーニャである。」と言う伝説もあったから、少し疑問に思っていました。