読書
『死と乙女』(赤川次郎)。かつて、自分が初めて赤川次郎さんに嵌まるきっかけとなった、赤川さんの小説です。 故に、高校の終わり頃辺りか、 かなり昔にこれをブックオクで購入し、小説等の活字本に大いに嵌まるきっかけとなりました。✋主人公の女子高校生・…
こちらはある日、自分も少しでも暴力団の歴史や仕組みに詳しくなりたいとか、他はストレス解消も兼ねて思い切って購入してみたのがこちらです。↓『近代ヤクザ肯定論〜山口組の90年〜』(宮崎学)。 ノンフィクション作家の宮崎学氏は、かつての暴力団・寺村組…
「説教名人」(齊藤孝著)。 ジョンマスターオーガニック セレクト公式オンラインストア 読んでいて、かつての様々な偉人達の経験談や名言を元に、生きる力に溢(あふ)れ、心に届くような言葉で、恰(あた)かも素晴らしい説教を受けているような気持ちになって来ま…
小説「密会」(安部公房)。 ある日、主人公である男性の妻が救急車で連れ去られてしまう所からストーリーが始まります。男性は妻を探して病院に辿り着くが、いつの間にか彼の行動が盗聴マイクで監視されている上に、 そこには奇怪な感じの人間が多く居て、その…
小説『暗い森の少女』(ジョン・ソール)。 ジャニーズ館はこちら!株式会社JUSTY これは学生の頃、隣町にあった古本屋でふと目に留まり、何気にそそられて購入し、読みました。内容や物語内の雰囲気等、今でもそこそこ印象には残っていますが、 かなりかなり…
『夢みることから始めよう』 [ 近藤 太香巳(こんどう たかみ) ]著。 読んですぐに全てを真似出来る訳では無いせよ、 自分も20代ぐらいの頃にこれを読んでおいて、決して損にはなっていない模様ですので、 この自己啓発書を一つ、此処に推すと致します。 ✴✨✋ …
筒井康隆『文学部唯野教授』シリーズ(3部作)になります。✋『文学部唯野教授』 『文学部唯野教授のサブテキスト』 『文学部唯野教授の女性問答』。 オーディオブック聴き放題なら - audiobook.jp 電子書籍といえば国内最大級のhonto電子書籍ストア! 読んでい…
お早う御座います。こちら。 『超訳・ニーチェの言葉』(Ⅰ)(Ⅱ) (フリードリヒ・ニーチェ)。 大人になってから読んでみたなら尚更、損にはならないと思います。ニーチェの、生きる為の力強さが伝わって来るかの様です。 #本 #読書 #ニーチェの言葉 #ニーチェ #…
皆様、お早う御座います。本日、こちら香川は、とても良いお天気です。☀✋皆さんは今日はお仕事でしょうか? 自分は、昨日が夜勤明けで、今日と明日は休みです。 よって、先程は軽くウォーキングやランニングをして参りました。しかし自分は昨日から、右腕が…
とても便利な、栄養医学の本です。📕🍷✋👨😊食べ合わせの天国と地獄 - 白澤卓二(監修者)surprisebook(サプライズブック)作者:有限会社 プロップ・アイ株式会社アントレックスAmazon あれとこれとの食べ合わせに寄って、それは天国にも地獄にもなり得るとか⁉⁉✴✨(例)…
本書には、日本の、様々な偉大な人物によって残された名言・名台詞が多く纏められています。 この本で、何かと人生の道標、心にも強い免疫を付ける事が出来たらと思います。きっと心を鍛える糧にはなる事でしょう。読んでおいて、決して損にはならない事を、…
『会社を辞めずに年収を倍にする!』(藤井孝一)。会社を辞めずに年収を倍にする! ノーリスクな副業・起業・独立のためのパーフェクトガイド作者:藤井孝一メディア: ペーパーバック様々な副業や内職や起業の仕方について分かり易く記されていますが、本の通…
『アインシュタインの言葉』(弓場隆・訳)。 アインシュタインは、「わたしは天才ではない。ただ、人より長く一つのこととつき合ってきただけだ。」と語っています。1頁ごとの区切りで、頭や胸にジンと来る、名言・金言が多々集められています。😊
海外文学の小説『ロリータ』(ナボコフ著)。ロリータ (新潮文庫)作者:ウラジーミル・ナボコフ発売日: 1980/04/25メディア: 文庫中年男性が未成年の少女と色々出掛けるシーンが主です。因みに「ロリコン」こと「ロリータ・コンプレックス」と言う言葉の語源は、こ…
海外文学の小説『異邦人』(カミュ著)。異邦人 (新潮文庫)作者:カミュ発売日: 1963/07/02メディア: 文庫主人公の男性は、ある日、暑さにイライラしていた所、カッとなって近くで騒いでいた人を咄嗟に殺してしまい、理由は「太陽が眩しかったから」「太陽のせい」…
お早う御座います。☀👨😊雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール作者:齋藤 孝発売日: 2010/04/09メディア: 単行本『雑談力が上がる話し方』(齊藤孝)神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り作者:星 渉発売日: 2019/07/19メディア: Kindle版『…
アーシュラ・K・ル=ヴィン氏原作の「空飛び猫」シリーズです。 絵は、S.D.シンドラー氏です。 翻訳は、村上春樹さんです。「空飛び猫」、「帰ってきた空飛び猫」、「素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち」、「空を駆けるジェーン」の順です。空飛び猫 (講談社文…
「ふわふわ」です。癒されましたし、すぐ読めました。ふわふわ (講談社文庫)作者:村上 春樹,安西 水丸発売日: 2001/12/15メディア: 文庫無類の猫好きである村上春樹さんによって書かれた物語です。 そして、絵は安西水丸さんによる物です。 因みに自分は、村上…
気持ちが楽になる本です。これらを読んでからは、あまり悩まなくなりました。「ぐるぐる思考よ、さようなら」(野村総一郎)ぐるぐる思考よ、さようなら―気持ちがのびのびとする心のストレッチ作者:野村 総一郎メディア: 単行本松阪牛通販のお店 「人生案内・もつ…