若い異性にだけ優しく、それ以外の者に対しては不当にきつく当たるような、そんな輩がいなくならない限り、
きっと、
「美人局」(または、逆・美人局)とか、
また、
「若い可愛い女に金品を貢いでいたら、実はバックに男が(または、若いイケメン男に貢いでいたら、バックに女が)絡んでいた」
と言うような、そのような裏稼業を考える者はいなくならないだろう。
それもまた仕方の無い事だと思いますが、
如何でしょうか?
やはり、需要がある限り法を犯す者は後を絶たないと思われます。
「法・裏稼業」と言う概念は日本国内のみで通用しますが、
他国ともなればこのような商売は合法であったり堂々と表稼業として商をしている者も居るかと考えます。
先進国では人間の本能的な部分に由来する需要を、法や社会通念のモラルを持って押さえつける事が可能ですが、そもそも人間の本能的な部分に由来する需要である以上、このような事は消滅はしないと思います。